歌が下手な理由

歌な下手・歌えない理由な2つのポイント

「歌が下手」「歌がうたえない」という人は、カラオケとかで「歌ウマ」の友達とかが最新のヒット曲をそれなりに歌いこなしているのを聴いて、「自分はなんて才能がないんだろう…」とか思っているかもしれません。

 たしかに、何も考えずにそこそこ歌える人と、そうでない人の2種類に人は分かれています。残酷なようですが事実ですね。

 はじめからそこそこ歌える人と、ぜんぜんダメな人には大きな違いがあります。その違いとは何でしょう? 

 それは、「歌声」が出せるかどうかです。「歌声」って何? 声で歌えば歌声になるんじゃいなの?と思ったかもしれませんが、「歌声」と「しゃべり声」はまったく別のものです。そのことは後で詳しく説明していきますね。

 歌が歌えない・歌が下手だという要素には、「メロディやリズムが思うように表現できない」ことがあります。これは、いかに歌いたい曲を練習するか? にかかわってきますが、歌声が上手く出せないと、メロディをなぞることすらままならないってことになります。

 とくに最近のJPOPとか洋楽は、最低限「歌声」になっていないと、リズムに乗せて歌うことはもちろん、最低限メロディをなぞることすら、うまく行かないと思います。古いポップスとか唱歌とかならなんとかなら、ふだんのしゃべり声で歌ってもなんとかなるんですが、洋楽や洋楽をベースにしたJPOPは、しゃべり声で無理やり歌おうとしても「下手な歌」 にしかなりません。

 つまり、歌が下手な大きな理由は「歌声で歌っていない」といううことになります。

 逆に歌が上手い人は、ボイトレとかやっていなくても、無意識のうちに「歌声」を使いこなせているはずです。

歌声を育てて「歌下手」を脱出しよう

 歌が上手くなる要素として、

  • 1 歌のメロディやリズムととらえて「歌(楽曲)が表現できること」
  • 2 歌声が発声できること

このふたつが欠かせないことを前章で書きましたが、このふたつは互いに影響しあっています。歌声が出せないと楽曲の練習ができません。いくら曲歌詞を覚えても歌声の発声を知らないと、洋楽やJPOPは思うように歌として表現することができません。

逆に、歌が上手くなりたいなら、まずは、歌声を育てることがだいじです。

もちろん、好きな楽曲のメロディやリズムを練習しても良いのですが、それとは別に「歌声を育てる練習」はマストで必要です。いわゆるボイトレですね。

ボイトレさえして歌声がある程度でるようになれば、いっきにいろんな楽曲がスラスラ歌える地平に到達することができます。

なので、2つの歌が上手くなる要素のなかでも、とくに大事なのが「歌声」のほうだというわけです。

では、歌がうまくなる大前提である「歌声」とは、いったいどんなものなのでしょうか? 次ページで「歌声とは何か?」についてみていきましょう!!

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